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フランス語独学で初歩からB1~2レベルまで身につける勉強法

 

フランス語を始めたい・もしくは既に始めているあなたへ、オススメの勉強法をご紹介します。

私自身フランスに移住するために1年半ほど独学し、現在はフランスで語学学校に通って基礎のおさらいと実践を繰り返して定着させているという感じです。

語学学校では色々な国籍の人に出会いますが、彼らの勉強法や教材を見ていると大抵Google翻訳かフランス語解説のみの参考書だったりするので、日本にはいかに分かりやすくて優れた教材が溢れているかを実感しています。

「そのアプリ何?どこで手に入る?」「あなたはどうやって勉強してるの?」などとよく聞かれます。

勉強しないと勿体無いくらい恵まれてます!

ということで教材を上手に使えば、独学でもB1やB2レベルの基礎は身につきます。

読み書きができないと話すことも聞くこともできないので、まずは読み書き(つまり文法や語彙!)を徹底です!

「どこから始めたら良いかわからない」「フランス語の独学に行き詰ってきた…」「できるだけ低予算で勉強したい」という人に参考にしてもらえたら嬉しいです。

 

まずは「まいにちフランス語」から

独学の場合「どこから始めていいのか、右も左もわからない!」という状態だと思います。

なのでまずはNHKの語学プログラム「まいにちフランス語(入門編)」を利用しましょう。

私も始まりはここからでした

月〜水曜が入門編、木・金曜に応用編の放送です。(入門編が簡単に感じてきたら応用編へGO!

7:3014:30の1日2回放送ですが、聞き逃した場合は翌週に再放送がありますし上のリンクから聞き逃し配信を聞くこともできます。

日常的な動詞や初歩の活用、挨拶などからじっくり解説してくれます。

ラジオで毎日聞くのは習慣化につながり、挫折を防げます。

目と耳で学ぶことが大事なので、テキストは必ず購入しましょう。

本屋さんでもオンラインでもすぐに見つかります!

 

文法の参考書と単語集を用意する

まいにちフランス語でも文法は詳しく説明してくれますが、数をこなさないと定着しませんし、すべてを網羅できません。

ということで文法の参考書は必須です!

私のオススメはこちら、難解な文法がすっきりまとめられています。

  • 『文法から学べるフランス語』

単語集は自分が使いやすいもので良いと思うので、本屋さんで探してみてください。

視覚的にインプットできるイラスト付きのものや、会話形式で日常的な単語を知れるものもあります。

 

YouTubeにも教材が溢れてる!

最初の頃私が狂ったほどリピートしていたのが、YouTubeです。

たとえばアルファベットの発音や曜日数字は子供向けの歌で覚えましたし、動詞の活用も替え歌で覚えました。

大切なのは、目と耳の両方から同時にインプットすることと、歌ったりしてアウトプットもしてみることです。

画像をクリックするとページに飛べるヨ
  • アルファベット

  • 曜日

  • 数字100まで

  • Avoirの現在活用

 

この手のビデオはかなりたくさんあるので、有効活用してください。

ずっと同じものを聞いていても飽きるので、たまに子供用のアニメを見たりして耳を慣らします。

まだ聞き取れなくてもOK!とにかく慣れることが大事

勉強を続けているとある時単語がすっと耳に入ってくる瞬間があって、感動しますよ!

 

独学の要はディクテ!

ある程度ボキャブラリーが増えてきたら、ディクテ(聞いて書き取る)をしましょう。

私がフランス語を続けてこられたのは、ディクテのおかげだと思っています!

なにしろ聞くだけではなく書き取る際に文法やスペルや活用を考える必要があるので、1回のディクテで多くのことが同時にできるのです。

もちろんボキャブラリーも増えます

「まいにちフランス語」の会話をディクテしても良いですし、東京外国語大学のサイトでも簡単な会話のビデオが公開されています。

またフランスのサイト「Podcast français facile」はディクテや文法の穴埋め問題、DELF対策などもできるのでオススメです。

テキストを見て答え合わせするのも忘れずに!

耳が慣れるまでは大変だし心が折れるかもしれませんが、続ければ必ず聞き取れるようになります!

(私も何度も泣きました…今は良い思い出です。)

 

フランス語を勉強する心構え

私がフランス語を勉強する時にものすごく困ったのが、英語と似ている単語があるということです。

混乱してなかなか単語を覚えられない時期もありました。

つまり、すでに英語ができる人ほど要注意です!

私は当時は夫と英語で会話していたので、フランス語より英語が先に出てきて、日本語→英語→フランス語の順番に脳内変換していて、とても疲れました。

なので、フランス語を勉強するとなったら一旦英語は脇に置いておきましょう!

英語を忘れるくらいの覚悟で!

フランス語漬けにするのが最短ルートです。(理想は日本語も遠ざけた環境がベスト)

また、いつも聴いている音楽をフランス語の歌に変えてみたり、移動中の時間も活用してフランス語単語をひたすら目と耳に入れるというのも重要です。

フランスのラジオが聴けるアプリもオススメです。

『わたしの単語帳』

自分で単語帳を作れるアプリで非常に便利です。

『Radios France』

フランスのラジオアプリの中で最も操作しやすいです。

  • iPhone版
    Andoroid版は無いようですが同様のアプリがたくさんあるので"radio france"と探してみてください。

 

アウトプットすれば定着する

ここまでが独学で基礎を身につける勉強法です。

時間はかかるのが当たり前なので、焦らず取り組んでみてください。

そして本当に大事なのが、独学で基礎の文法や語彙を身につけた後です。

いくら基礎を身につけても、アウトプットしなければ実践的なフランス語にはなりません。

「文法も単語もわかっているのに喋れない」というのはよくある話。

その一方でいざアウトプットをし始めると、驚くほどスムーズに定着していくのも事実です。

たとえば覚えたての単語や言い回しをフランス語話者との会話で2・3度使ってみると、それはもう脳内に焼きつきます。

なので充分に喋れなくても臆せずトライしましょう!

でもまわりにフランス語喋れる人がいない…

という場合はLanguageExchangeで友達を探したり、フランス語会話レッスンを申し込むのも良いと思います。

ちなみに私のオススメはロゼッタストーン・ラーニングセンターです!

仕事や生活のあらゆるものがオンラインに移行していく中で、早い時期からオンライン対応している名門語学学校のひとつです。

私は英語をロゼッタストーンにお世話になりました

基礎からみっちり+ひたすら反復実践なので子供が言葉を学ぶように身につけられます。

あなたに最適な勉強法を見つけて、独学で基礎を築いてください。

Bonne continuation!!

 

ごきげんよう

 

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