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フランス語独学のためのアプリ・本・サイト6つ(初心者向け)

 

フランス語の学習を始めて早1年半。

フランスに住んで毎日フランス語に浸かっている環境ではありますが、それだけではなかなか上達しないのが現実です。

「住んじゃえば早いっしょ!」なんてウソウソ。

なにしろネイティブの人は超早口に加え、スラングや省略をしまくるので、聞き取るのは至難の技です。

毎日地道に学習を続け、いろんな教材を試してきた中でわかってきたことは…

  • 文法や基礎学習をまず独学で進める
  • 基礎力が身についてから学校へ通う

ということでした。

英語でも同じですが、多くの日本人は「読み・書き」は得意だけど「聞く・話す」が大の苦手です。

だから「読み・書き」などの基礎学習は独学で始め、基礎力が身についてから学校へ通うのがベストだと思います。

私も実際に基礎を固めてから学校通いを始めたところ、周りの友人や家族に驚かれるほど上達が早くなりました。

反対に読み書きが身についていないまま学校に通い始めた友達などは、かなり苦労しています。

基礎学習を独学でほどほどにしたら、会話レッスンなど実践的なフランス語を使うことができる学習に移行しましょう。

ということで今回は、私がいつもお世話になっているオススメの学習アイテムや学習法をご紹介します!

 

フランス語学習の秀逸アイテム○選!

(準備編)動詞の活用はいつでもわかるようにする

ネイティブすら永遠に悩ませる動詞の活用(conjugaison)は、フランス語学習者はいつでもどこでも参照できるようにしておきましょう。

私が利用しているのはこのアプリです。

 

『ぺらぺらフランス語動詞活用変化』

フランス語だけでなく英語でも検索できるというのが嬉しい。

問題形式で学習することもでき、私はこれによって基本の活用(-er,-ir)を覚えました。

無料版だとすべての時制が見られないため、アップグレードすることをおすすめします。

『La conjugaison française L'OBS』

「ぺらぺらフランス語動詞活用変化」はとても優秀なのですが、たまに載っていない動詞もあります。そんな時はこちらのアプリを起動。

たいていどちらかには見つけることができるのでフシギ…。

 

(準備編)フランス語辞書はアプリで

辞書は「本」の方がいい!という専門家の意見も非常に納得できますが、やはり利便性を考えると、辞書もアプリが一番なのです。

電子辞書も良いですが、やはりスマホひとつでどこでも開けるというのが無理なく使い続けられるのかなと思います。

『プチ・ロワイヤル』

仏和・和仏辞書の定番です。

新語が追加されたり機能向上などのアップデートもスマホだけでできるので、辞書としての利便性はバツグンです。アプリとはいえ辞書と同じように情報たっぷり。

¥5,800しますが、一生使えるので買っちゃいましょう!

 

なにがなんでもまず基礎文法

準備編で環境を整えたら、次は基本の文法です。

『文法から学べるフランス語』

内容はぎっしり、しかも感動的なほど分かりやすいです!!なぜかというと、注意ポイントが手書きで追記したように書かれているから、メリハリがあって頭に入りやすいのです。

単元はたっぷり61個!文法はこの本だけで大丈夫です。

 

次にディクテ(これ最強)

ディクテ(Dictée)とは、聞き取り&書き取りのことです。フランスでは小学校の頃から学校でもせっせとディクテをやっています。

最初は短い文から始め、いずれは長めのものに移行していきましょう。

単語がまったくわからなくても、聞こえた音を元に何でも良いから書き出してみること!

そして答えの文章を見てチェック。知らなかった単語も、ただ覚えるよりディクテにでてきたものの方が断然、頭に残ります。

書くだけでなく、口に出して繰り返し言ってみましょう!

ディクテはここで!

私自身は「外語大言語モジュール」と「まいにちフランス語」でディクテを毎日やっていました。

”最後までいったらまた最初から”という感じで、繰り返し繰り返し。

日常のシーンだし、よく出てくるフレーズばかりなので、役立ちます。

また、ストーリーがあるのと会話形式であること、視覚でも同時に受け取れるということでインプット効果がかなり上がります。

NHKのラジオ講座「まいにちフランス語」は放送を聞き逃しても上記ページからストリーミングで聞けます。

テキストを購入すればディクテの答えあわせもできるので、やってみてくださいネ。

 

オリジナル単語帳はスキマ時間に

単語を覚える作業は、一番重要でありながら一番しんどい部分でもあります…。

なぜ覚えられないのか?私は考えてみました。

理由は簡単でした。「自分が使わないから」です。

自分が普段からよく使う単語は、あまり無理なく覚えることができます。思考回路と直結しているから当然といえば当然です。

同じ意味を持つ単語がいくつかある場合は、その中で自分にしっくりくるものを優先して覚えましょう。

単語の本を買って覚えるのも良いですが、自分がよく使うような単語はオリジナルの単語帳にまとめましょう。

『いちばんはじめのフランス語単語』

名詞・動詞・形容詞・副詞などの単語が「仕事」や「学校」などの利用シーンごとに区分けされているため、必要なセクションから始めるのが良いかと思います。

付属のCDに収録されている文章も良いです。スマホに入れておいて移動中に聞きましょう。ディクテに利用しても良いですね!

『わたしの読み上げ単語帳』

無料とは思えないほど”使える”アプリです。私は自分の覚えたい単語を入力して、電車の中でペラペラめくって勉強しています。文字だけでなく綺麗な発音で読み上げてくれます。(ネイティブの彼も違和感を感じないほど)

目と耳でインプットできるので効果的。動詞や名詞などグループ分けも簡単。単語をどこまでも増やせるのと、”覚えた”チェック機能もついているツワモノです。

 

 

まとめ

フランス語は世界一難しい言語と言われています。

それに挑んでる私たちって、すごいですね(連帯感)

私は動詞の活用を知ったとき、無限の文字の海に飲み込まれ、「もうフランス語なんてやめちまえ!」と投げ出しそうになりました。

他にも、音が似ているのに意味がぜんぜん違う単語があったり、文法が複雑すぎてまったく理解できなかったり…。

最初は混乱の連続でしたが、3ヶ月目あたりでなんとなく「点と点」がつながってきたり、ぼんやりと全体像がつかめてきた感がありました。

今ではフランスの彼とほぼフランス語のみで会話しています。(彼がやさしい話し方をしてくれているのもあるのですがネ…。)

続けていればなんとかなるものなのだなぁ、としみじみ思います。

焦らずいきましょう。

独学で基礎学習を固めていると、そのうち停滞感や限界を感じてくると思います。

その時が来たら学校に通うなどすれば、学習したことの再確認とアウトプットができ、上達スピードがぐんと上がります。

実際のコミュニケーションでアウトプットを繰り返すのが一番身につきますから!

独学時に知らずに身についてしまった”自分なりのクセ”苦手ポイントに気づくことができ、それを直してもらえるのも学校に通うことのメリットです。

ちなみに私がオススメしたいのは【ロゼッタストーン・ラーニングセンター】です。

英語が有名ですがフランス語コースもあり、日本全国に校舎がある+オンラインも可能です。

私は英語を学習した時にロゼッタストーンを利用していましたが、基礎から実践レベルまで繰り返し繰り返し行うことで「気付いたら身についていた!」という感覚でした。

子供が母国語を学んでいくように自然に身についていくのがポイント

気になる人は公式ページでくわしく見てみましょう。

フランス語学習者たちを応援します!

Bon courage!

 

ごきげんよう

 

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